宗祖御降誕800年慶讃事業

今後の慶讃事業の概要

一 祖師堂渡り廊下の架け替え工事
祖師堂への渡り廊下が千葉県の事業である旧国道拡幅工事に伴い、取り壊しがなされております
この渡り廊下は当山にとって祖師堂と本堂・布教殿堂とを結ぶ生命線ともいえる廊下であり、取り壊し後は早急に再建工事に着手し、本年度中には完成にこぎつけたく考えております。

二 出仕橋の架け替え工事
出仕橋も渡り廊下と同様に県事業の関係により、すでに橋梁本体は撤去されております。
当初、出仕橋の架け替え工事を最初に実施していく予定でありましたが、当山といたしましては、出仕橋と渡り廊下の必要性の頻度を考慮した結果、渡り廊下架 け替え工事を優先させていただき、出仕橋は平成22年頃の完成を目途にと、いたしたく考えております。

三 布教殿堂周辺庭園(中庭・奥庭)の整備
布教殿堂本体工事は完成いたしましたが、その周囲の整備に手がついておらず寺観の上からも庭園の整備を進めてまいりたいと考えております。

四 出仕門・築地塀の復興
出仕橋と同時期に出仕橋は解体保存いたし、築地塀は撤去されております。
この工事につきましては、平成20年より着工予定の道路拡幅工事完了後、その状況により、どの様な形で再建するか検討していきたいと考えております。

五 日蓮大聖人供養塔 (旧御廟所)石造 三層塔の保存修理
13世紀から14世紀にかけて造立されたと言われている三層供養搭の傷みが著しいものとなっております。その、歴史と信仰を永く顕彰保存するための修理を進めてまいりたいと考えております。

期  間  平成19年~平成23年
総工費  二億円

平成五十万人講事務局